酒田市議会 2019-10-21 10月21日-04号
それから、両校跡地の面積の話も1つお話しさせていただいたんですけれども、実際、市ではことし1月から2月にかけて、未就学児、小学生がいる世帯にニーズ調査を実施して、子連れでも楽しめる、冬期間、雨天時でもお子様連れで楽しめる場所ということで、屋内型遊戯施設の建設に取り組むような考えも示しているわけでありますけれども、実際、鶴岡市にある似たような施設は建物の延べ床面積で2,000平米ほど、敷地面積で1万4,400
それから、両校跡地の面積の話も1つお話しさせていただいたんですけれども、実際、市ではことし1月から2月にかけて、未就学児、小学生がいる世帯にニーズ調査を実施して、子連れでも楽しめる、冬期間、雨天時でもお子様連れで楽しめる場所ということで、屋内型遊戯施設の建設に取り組むような考えも示しているわけでありますけれども、実際、鶴岡市にある似たような施設は建物の延べ床面積で2,000平米ほど、敷地面積で1万4,400
6市6町の圏域の中で、屋内型遊戯施設は東根市のタントクルセンター、天童市のげんキッズ、山形市のべにっこひろば、上山市のめんごりあ、と無料で利用可能な屋内施設が複数ございます。全国を見てもこれだけ狭い圏域に多くの施設が充実しているエリアというのは、大変珍しいのではないかと思います。この状況を利用しない手はないと考えます。
次に、屋内型遊戯施設、屋内多目的運動場の整備について伺います。屋内型遊戯施設については、一昨年の会派の政策提言で山形市のべにっこひろば、天童の子育て未来館げんキッズのような、天候にかかわらず遊べる屋内児童遊戯施設の建設を本市でも検討することを求め、本年3月には会派を超えて組織する人口減少・地域活性化対策特別委員会で行った提言にも同趣旨の内容を盛り込みました。
初めに、屋内型遊戯施設についてですが、ことし12月、市北部に位置する樋越地区に屋内型幼児遊戯施設がオープンする予定であります。これまで多くの市民の方々が待ち望んでいた施設であり、市全域から多くの利用者が訪れ、大盛況間違いなしであります。
子供のための屋内型遊戯施設もあり、学校も全て耐震工事も終わり安心して暮らせます。また、スポーツ施設に関してはすばらしい市営球場もあり、ソフトボールの公式試合、フットサルもできるドーム型競技場も完備しています。社員の体力向上にも充分こたえられる施設がたくさんありますし、すばらしい技術を持った企業もたくさん集積しています、ということを売りにするために、私はまず問題はスポーツ施設です。
そして、屋内型幼児遊戯施設についてですが、旭川カムイの杜公園では、地域の小学生による子供会議で出された意見を参考にしてつくられ、屋内型遊戯施設に対する要望が多く出されたことから、子供たちの意見を参考に屋内型遊戯広場「わくわくエッグ」がつくられました。本市の遊戯施設は、利用する子供さんの立場になった計画をされているでしょうか。また、子供会議などを開催するおつもりはあるのでしょうかお聞きします。
次に、屋内型遊戯施設建設でございます。 嶋遺跡公園の整備につきましては、公園中央部の芝生広場や、多目的広場、大型複合遊具を中心とした遊具広場等を整備するとともに、遺跡の活用として、遺跡の主要部分であります住居跡の平面表示、遺構、遺物等を解説する展示あずまやや説明板の整備等を行ってまいります。整備に際しましては、地元の方々に説明を行いながら、平成27年度の完成を目指して努力をしてまいります。
それから,屋内型遊戯施設建設についてでございます。建設予定地の全面発掘調査と遺跡の範囲確認調査を行った結果,現在の国指定史跡と同等と思われるものが確認され,有識者の意見や文化庁との事前協議の結果から,嶋遺跡公園内へ建設することは断念せざるを得ないと考えております。したがって,早急に新たな整備用地の検討に入ってまいりたいと考えております。
一つ,屋内型遊戯施設建設予定地の今後の見通しについて。 一つ,下水道建設における認可区域と費用対効果の問題について。 一つ,下水道建設が完了に近づく中での,下水道使用料の積算根拠の見直しについて,などであります。 これらの質疑に対し,当局から答弁があった後,案件を各分科会に分割付託しました。
ただ,その後,埋蔵文化財の調査をさせていただいたときに,図らずもないと思っていた物が出てきまして,今ストップしているような状況でございますので,屋内型遊戯施設については,こういうようにつくれば皆さんからも大変望まれるような施設にすることができるという基本設計をさせていただいたので,それは成果として私どもではとらえております。以上です。 ○斉藤栄治委員長 長谷川幸司委員。
子育て環境の充実とは,保育所待機児童ゼロを目標に,第7次山形市総合計画の中に入っておりますが,継続して行うということと,嶋地区内に建設予定の屋内型遊戯施設のほかに,新たな施策があるのでしょうか,お聞かせください。 また,小学校6年生までの子供の医療費無料化を段階的に行うとありますが,4年間のうちに無料化をなし遂げられるのでしょうか。
○委員 市民は嶋だから屋内型遊戯施設が欲しいということではなく,単純に屋内型の遊戯施設が欲しいと思っているのではないか。 ○子育て推進部長 屋内型幼児遊戯施設は,次世代育成支援地域行動計画のアンケート調査等やいろいろな団体との話し合いの中でぜひつくってほしいとの要望で設置を決定したものである。
○委員 市の立場としては,公園内で場所を移してもなるべく早く屋内型遊戯施設を建設することでよいのか。 ○こども保育課長 公園内の場所を変えてでも建設する考えである。 ○委員 設計の費用はどのようになっているのか。 ○こども保育課長 基本設計は終了している。実施設計は9月に発注し10月から取りかかっているが,このような状態であり一時中断をかけている。
その中で,2班の視察場所については,宮崎県内で口蹄疫が流行したことから宮崎県延岡市から大阪府大阪市のキッズプラザ大阪に変更し,施設項目も「地域医療を守る条例」から「屋内型遊戯施設について」に変更して実施したことが報告された。...
平成22年厚生委員会( 5月31日 屋内型遊戯施設現場視察) 厚生委員会 屋内型遊戯施設現場視察 日 時 5月31日(月) 9時30分〜14時30分 視察場所 1.山形県こども館 2.嶋地区の屋内型幼児遊戯施設予定地 3.河北町どんがホール 4.東根市けやきホール 出席委員 丸子善弘,武田 聡,遠藤和典,斉藤栄治,高橋 博,豊川和弘